大阪には見所がいっぱいです。事務所周辺の大阪スポットをご紹介しましょう!
〒530-0041
大阪市北区天神橋2丁目1番8号
TEL : 06-6353-0025
「天満の天神さん」として有名。
毎年7月24日から25日にかけて行われる天神祭は日本三大祭の一つ。
ご祭神 菅原道真 。
〒541-0059
大阪府大阪市中央区博労町4丁目1番3号
TEL : 06-6251-8000
主祭神は仁徳天皇。大阪の目抜き通り、御堂筋にあります。
大阪市中央区大阪城2-1 大阪城公園内にあります。
豊國神社は「豊臣秀吉公」「豊臣秀頼公」「豊臣秀長卿」を奉祀する神社です。
豊臣秀吉公の銅像あり。出世開運 商売繁盛 社運隆昌 ほか
「いくたまさん(生玉さん)」で有名。
主祭神 生島大神・足島大神
大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
高校時代はいつもお参りしてました。
〒540-0004 大阪市中央区玉造2丁目3番8号
TEL 06-6941-3821
ご神徳
・衣食住の神として商工業発展(商売繁盛)
・子孫繁栄(子授け)
・芸能向上
・家内平安 他
ご祭神 宇迦之御魂大神
大阪市中央区本町橋8丁目
松屋町筋に面して目立たないところにあります。
〒540-8541 大阪市中央区大手前1丁目5番63号 大阪合同庁舎第3号館
いつもお世話になっております!?
申告書の提出や届出はほとんどe-TAXですから、最近はめっきり行く機会がなくなりました。
税務調査のときなどです。
〒540-0026 大阪市 中央区内本町2丁目 1-6
以前の事務所のすぐ近くです。
実は、救急車に一度お世話になりました。
〒541-8518 大阪市中央区久太郎町1丁目2番27号
償却資産税の申告書はこちらで提出しますが、eL-TAXのおかげで、ほとんど行く機会が減りました。
大阪市中央区谷町2丁目1番17号 大阪第二法務合同庁舎
法人登記簿や不動産登記簿はこちらで入手しています。
〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-13
〒540-8540 大阪市中央区大手前三丁目1番11号
〒541-0053 大阪市中央区本町1丁目3番18号
最近は法令順守で一切お世話になってません。
遠い昔に駐禁で・・・
大阪市中央区糸屋町2丁目2
以前の事務所の裏の公園です。桜シーズンはお花見できます。以前はこちらでもお花見してました。
近くに山本能楽堂さんがあり、4月には満開の桜の下で「中大江公園桜下能」が開催されます。
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番8号
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5
都市型展示場でいろんなイベントがいつも開催されています。
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-31
マイドームおおさかに隣接。2006年7月オープン。
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館は大阪市経済局の中小・ベンチャー企業支援拠点として2001年1月に開業しました。
経営相談をはじめ、セミナーやビジネススクール、商談会、交流会など、多種多様なサービスで経営者をサポート
します。また、中小・ベンチャー企業支援サービスのほかに、インキュベーションオフィスやセミナー・研修・
イベントに使える貸出施設が充実しています。
起業には万全のバックアップ体制で心強い施設です。
〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14
〒540-8501 大阪市中央区大手前4-1-20
大阪市中央区法円坂1丁目6
大阪市中央区法円坂の地に広がる遺跡を公園として整備した場所。
「大化改新」後に造営が始められた「難波長柄豊碕宮」跡、
聖武天皇が神亀3年(726年)から造営を行った「難波宮」跡と考えられています。
敷地内には、難波宮の大極殿の基壇を復元した石造りの壇があります。
大阪歴史博物館では、発掘された遺跡が展示されています。
独立行政法人 造幣局
所在地/〒530-0043 大阪市北区天満1-1-79
造幣局は、近代国家としての貨幣制度の確立を図るため、明治新政府によって大阪の現在地(大阪市北区)に
創設され、明治4年4月4日に創業し、当時としては画期的な洋式設備によって貨幣の製造を開始しました。
本局が大阪にあり、東京の豊島区東池袋に支局があります。
毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長560mの通路を一般花見客のために
1週間開放しています。
現在構内にある桜は、関山、普賢象、松月、紅手毬、芝山、楊貴妃など約120品種、約350本を数えていますが、
大半は遅咲きの八重桜で、満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も
昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、人々に愛されています。
なお、紅手毬、大手毬、小手毬及び養老桜などは、他では見られない珍種と言われています。
大阪市の中心部を流れる大川を天の川に見立てるイベント「平成OSAKA天の川伝説」。
2009年から毎年7月7日の七夕に開催。発光ダイオード(LED)を入れた5万個のプラスチック球(いのり星)が
青白い光を出して幻想的なイメージに盛り上げます。
大阪の夏の風物詩「天神祭」。日本の三大祭りの一つ。
1000年の歴史と伝統があり、豊臣秀吉の時代に現在の祭りの形式になったとか。
学問の神様として有名な菅原道真公をまつる大阪天満宮の本殿にて「宵宮祭(よいみやまつり)」。
翌日の「本宮(ほんみや)」は、陸渡御と船渡御が行われ、4000発の奉納花火で終了。
とにかく暑い中、すごい人込みでごった返します。
最近では、アジア中心に外国の観光客の姿も目立ちます。
まずは、車いすマラソンのスタート。続いて3万人のランナー。
最後までご覧いただきありがとうございました。